確定申告、
来年こそは領収書と格闘したくない・・・

確定申告は無事終えられましたでしょうか

毎年の繁忙期、会計資料を整理するのは慣れているけれど、「もう領収書なんか見たくない・・・」そんな心持ちの方も少なくないのではないでしょうか

「白色申告は、記帳をしないとはいえ、領収書整理に時間がかかる」

「領収書を集計する時間より、整理する作業の方が負担」

「青色申告を優先して、白色申告は後回しになってしまう」

白色申告専用の領収書集計サービスがあります!

副業推進の影響やインセンティブを報酬として支給する企業が増えている影響もあり、白色申告の確定申告が増えています。

白色申告は、領収書を集計するだけ、といっても領収書の枚数は様々です。

職業によっては、月次顧問をしている企業より年間の領収書枚数が多いこともあるのが白色申告。

経理担当がいないためガサッと領収書が送られてくる・・・

領収書を送るだけで集計表になって返ってくる

この領収書、まずは折り目を伸ばして向きを整える作業から始めますが、折り目のクセがきれいに取れずフワフワしますよね。

お財布の大きさのためなのか、「印字面を内側に折って保管してください」と記載があるためか、レシートのほとんどは折ってあることは珍しくありません。

この領収書を1枚ずつ「伸ばす」作業が電卓を叩くことより骨が折れます。

フワフワした領収書は重ねるのも一苦労。

ちょっと服の袖が当たっただけで飛んでいってしまうので、昭和の事務員さんが使っていた腕カバーがほしくなります。

作業スペースも、自分の机の上だけでは足りなくて会議用の長机やミーティングスペースを使って広げて作業したいところ。

会計事務所の事務机は、一般的な事務机より広いものを選ばれている事務所さんが多いかと思いますが、幅140センチの机でもだんだんレシート置くスペースがなくなってきて、キーボードの上にも並べて、そしてキーボードが打てない!となる・・・

領収書と格闘したことがある方はきっと経験があるのではないでしょうか?

領収書を送るだけで集計表が届く!

そんなガサッと送られてきた領収書をそのまま送るだけで、エクセルの集計表にしてお返しします!

ある程度は細かく分けて集計するため、勘定科目のバランスをとって収支報告書を作成いただけます。

領収書集計エクセルイメージ

集計表が送られてきたら、あとは収支報告書を作成するだけ!

大量の領収書と格闘していた時間が丸ごとなくなります。

返却を見据えてレシート整理も!

お店ごとに大きさの違う領収書をどうやって整理して返却するかは悩ましいもの。

少量であれば、クリアポケットに入れて確定申告書と一緒にお返しできますが、時には紙袋やレジ袋にそのまま入れられた領収書を、送られてきたときと同じ状態にして返すことは気が引けます。

大量の領収書もきれいに整理

当サービスでは、領収書をA4もしくはA5のチャック袋に入れてご返却します。

チャック袋を使用することで、フワフワしている領収書もスッキリコンパクトにまとまります。

A5のチャック袋であれば、A4サイズのマチ付きクリアポケットにスッキリ収めることも可能です。

クリアポケットに入れた領収書をA4サイズのファイルに綴れば、確定申告書と一緒に立てて書棚で保管することもできます。

お受けできる件数に限りがあります

確定申告シーズンという限られた期間であることと、1件あたりにかかる時間の兼ね合いがあるため、白色申告領収書集計サービスはお引き受けできる件数に限りがあります。

令和5年分申告(2024年申告)は、先着10事務所様を予定しております。

事前相談をされた事務所様、当記帳代行BPOサービスをご利用の事務所様を優先してお受けいたします。