会計事務所の成長を支援する記帳代行BPO

会計事務所向け

会計事務所専用!記帳代行BPOサービス

クラウド会計でもアウトソーシングでも解決できなかった
これがほしかった!
記帳代行 丸投げサービス


“わかっている人“に全部丸投げできるから
事務所運営の投資リスクを抑えて成長する事務所へと加速します

会計事務所の成長を支援する記帳代行BPO

クラウド会計が普及してずいぶん便利になったけど、名もなき作業はまだまだ多い…

『記帳代行BPO』は、なんだかんだ手間がかかっていた作業も
全部丸投げできる会計事務所向けのサービスです

中堅職員を1人雇わなくても、都度作業を依頼できるので、開業間もない事務所から大きく成長を目指す事務所まで、幅広いシーンでご活用いただけます

会計事務所向け 記帳代行BPO とは

「それやっておいて!」と声をかければ記帳業務が終わっている。
あとは、試算表を簡単にチェックして顧問先との打ち合わせへ…

そんな風に丸投げできる人がいたらいいのにと、税理士・会計事務所の担当者なら誰もが欲しいと思っていたサービス
「会計事務所向け 記帳代行BPO」です。

あなたがすることは「資料を送ること」「15分程度のヒアリング」の2つだけ。
あとは、不明点や確認事項、不足資料が送られてきます。
中堅スタッフに記帳業務をお願いする感覚で案件ごとに記帳作業の依頼ができます。

引継書の作成不要で即丸投げ!

中堅スタッフなら当たり前にしているように、過去の元帳と簡単なヒアリングで会計帳簿が作成できます。
忙しいからお願いしたいのに、引き継ぎやマニュアル作成の時間を作らなくてはいけない…というお悩みがなくなります。

会計事務所マネージャークラスの視点で会計入力が可能

中堅スタッフと同等の処理が可能

会計の世界は相対性真実の世界。顧問先によって、また時と場合によって求められる記帳内容は異なります。融資を受けたいタイミング、税務調査を見据えて、など顧問先の置かれる状況を判断し、最適な記帳を行います。

規模や業種を問わず、月1000仕訳超も対応

業界経験者でもあまり経験がない、ひと月1000件を超える取引にも対応。
製造業から医療法人、小売業、サービス業まで、上場企業の経験とさまざまな業種の記帳を経験したスタッフが、顧問先のステージに合わせて会計帳簿を作成します。

記帳代行BPOなら、クラウド会計や在宅スタッフでは対応できなかった部分まで

中堅スタッフなら当たり前にやっていることでも、記帳業務がメインのパート・アルバイトでは中々思うように処理されていない…

クラウド会計の自動仕訳を設定したり、在宅ワーカーに指示を出したりするのも、なかなか時間がかかる…

記帳代行BPOなら、そんなお悩みが解決できます!

所内作業の負担設定次第で爆速記帳が叶うクラウド会計
クラウド会計
在宅ワーカーの運用はマニュアル作成が大変
在宅スタッフ
会計事務所の成長に寄与する記帳代行BPO
記帳代行BPO
スキャン
封筒開封や資料を分けたり
準備の手間がバカにできない…

直接資料を郵送もできるが
紛失リスクも…

オプションでスキャンから依頼が可能!
不足資料
チェック

送られてきた資料をアップロードしたら重複してた…それがそのまま仕訳に…なんてことも

ただ入力することはできても、完成形をイメージできる人材はなかなかいない…

不足資料一覧にしてお渡し!
数字に大きな影響を与えるものは、先行して納品前に追加依頼!
指示書作成
自動仕訳設定

自動仕訳の設定が必須
年一入力の場合手間が増えることも

指示書の作成は負担が重い
細かく指示しないと思ったように作業してもらえない

作成不要!
15分のヒアリング+過去資料を渡せば試算表に!
入力の負担
自動仕訳で負担軽減

基本的な入力はすべておまかせ

固定資産計上や概算計上まで柔軟な対応が可能!
自動対応不可部分
手入力

1枚ずつ証憑を確認し入力。
画像の読み込みと登録の時間が負担に感じる…

イレギュラーな処理に対応できるかは人材次第


指示をしなくても、前期・前月の処理を参考に仕訳
チェックの負担
数値的なミスはほとんどなし!
入力専門なので残高調整は手作業

試算表の完成度は人材よってばらつきがある

中堅担当者レベルが一度チェックしているものをお渡し!

クラウド会計・在宅ワーカーとの違い

クラウド会計

設定次第で爆速記帳が叶うクラウド会計

銀行やクレジットカードと連携して自動仕訳!

スタンドアロン方式の会計ソフトと仕組みが異なりますが、設定ができれば、爆速記帳が叶う魔法のツール

仕組みを理解してうまく活用するため専門部署を置く事務所も

在宅ワーカー

在宅ワーカーの運用はマニュアル作成が大変

事務所に机とパソコンを用意しなくても、記帳できる人材をどんどん増やせます!

人材が命なので採用はとても大切

業務フローが構築できれば、管理と作業を分業した効率的な事務所運営ができます

記帳代行BPO

会計事務所の成長に寄与する記帳代行BPO

「社内にいる中堅担当者に仕事をお願いする感覚で活用できる記帳代行」がコンセプト

困ったときに、やり方を教えなくても自分で判断して報告してくれる。そんな「人の手」だから実現できるサービスです

私たちが解決できること

中堅社員ひとり雇わなくても

記帳代行BPOは「かゆいところに手が届く」を目指したサービスです
どこが痒いのかわかるのは、会計事務所経験があってこそ

会計事務所経験があって、20社くらい担当できる人材は人件費もそれなりにする…
経済状況も不安な中、固定費として人件費を払い続けることにリスクを感じる…
だけど、短時間のパートさんだと戦力としては心もとない…

記帳代行BPOなら、お願いしたいときに、頼みたい仕事だけハイクオリティで委託できます

会計業界の繁忙期も残業せずに業務を依頼

年一の入力、繁忙期に

通常業務はこなせるけど、年一の決算が重なったり、年末調整・確定申告シーズンは忙しい…

そんなときに、スポットで依頼することができます

作業指示書やマニュアルの作成は不要なので、「忙しいからお願いしたい」会計事務所の負担を極限まで減らしたサービスです

会計業界の繁忙期も残業せずに業務を依頼
顧問先に急に試算表を依頼されても

急な依頼にも対応

「銀行に来週までに試算表を送ってくれと言われているので資料送ります」そんな電話が突然来た経験がきっとあるはず

日頃から資料を催促していれば…毎月記帳していれば…と思っても、資料を発送する相手がいることなので、常に準備万端とはいかないもの

そんな中でも、できる限り顧問先に合わせた対応がとれるようご相談いただけます

おすすめ利用シーン

若手税理士の新規開業にエッジをかける

開業したての税理士さん

開業したら、まずは顧問先を集めるところからスタート!
ホームページを制作したり、名刺を作ったり何かと忙しいシーンにご活用いただけます

1人雇うほどではない、まだ右腕になる人材がいないなら、教える手間がいらない記帳代行BOPが最適です

おすすめメリット
・教える手間が不要!
・机やパソコンの備品準備が不要!
・採用にかける時間とコストも不要!

コア業務に集中して顧問先に付加価値を届ける

事務所の付加価値を高めたい

記帳代行サービスがどんどん増えてきて、税務顧問だけでなく付加価値のあるサービスを提供したい!
記帳代行BPOを活用すると、作業負担が軽減され付加価値を生むコア業務に集中できます

おすすめメリット
・記帳処理やクラウド会計の設定時間が短縮
・顧問先へクラウド会計導入の打診が不要
・「見る」ことを目的とした試算表で付加価値UP

コア業務に集中して顧問先に付加価値を届ける
会計事務所の成長を支援

事務所を拡大させたい

事務所運営が軌道に乗っているなら、製販分離を進めていくことががお勧めです

製造=記帳代行は手間なく外注し、販売=顧問先対応は所内で行います
また、専門知識が必要な決算から申告までを所内で行うことで、より専門性の高い人材育成に繋がります

おすすめメリット
・作業効率と生産性が上がる
・業務の属人化を避けることができる
・ワークアンドライフバランスが整い定着率があがる

よくある質問

Q.マニュアルがないのですが記帳業務を依頼できますか?

A.依頼のため新たに準備していただくものはありません。

もちろんマニュアルの作成も不要です。

既にお預かりした資料や途中の会計データなど事務所にあるものを共有いただきます。

Q.月額費用はいくらですか?

A.月額利用料は1万円(税抜)です

また、ご依頼いただいた作業の分だけ記帳作業料がかかります

詳しくは料金表をご覧ください

Q.導入の際、利用する会計・業務システムに指定はありますか?

A.現在、弥生会計のみ対応しています

※弥生会計プロフェッショナル18~23対応

Q.会計事務所・税理士事務所ではないのですが利用できますか?

A.税理士登録されている事務所のみご利用いただけます

※同一住所の株式会社・有限会社もお申し込みいただけます

導入のご相談・お問い合わせ

  • 記帳代行BPOサービスの概要について
  • 税理士事務所の導入メリット
  • 具体的に依頼できる業務領域
  • 解決できること、できないこと
  • 導入時の費用感やコストを知りたい

お気軽にお問い合わせください

確定申告、
来年こそは領収書と格闘したくない・・・

確定申告は無事終えられましたでしょうか

毎年の繁忙期、会計資料を整理するのは慣れているけれど、「もう領収書なんか見たくない・・・」そんな心持ちの方も少なくないのではないでしょうか

「白色申告は、記帳をしないとはいえ、領収書整理に時間がかかる」

「領収書を集計する時間より、整理する作業の方が負担」

「青色申告を優先して、白色申告は後回しになってしまう」

時間のかかる領収書整理を丸投げできる、白色申告専用の領収書集計サービスがあります!